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アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)
推薦入試の概要 ……… 募集人員 ……… 出願要件 ……… 出願方法及び出願手続 ……… 推薦入試Ⅰ(大学入試センター試験を課さない。)……… 法文学部 人文社会学科「昼間主コース」 ……… 〃 「夜間主コース」 ……… 教育学部 学校教育教員養成課程 初等教育コース 小学校サブコース ……… 理 学 部 生 物 学 科 ……… 地球科学科 ……… 工 学 部 機 械 工 学 科 ……… 電気電子工学科 ……… 機能材料工学科 ……… 環境建設工学科 土木工学コース……… 〃 社会デザインコース……… 応 用 化 学 科 ……… 情 報 工 学 科 ……… 農 学 部 食 料 生 産 学 科 推薦A ……… 生 命 機 能 学 科 〃 ……… 生 物 環 境 学 科 〃 ……… 食 料 生 産 学 科 推薦B ……… 生 命 機 能 学 科 〃 ……… 生 物 環 境 学 科 〃 ……… 試験期日及び試験時間 ……… 合否判定基準 ……… 合格者発表等 ……… 入 学 手 続 ……… 推薦入試Ⅱ(大学入試センター試験を課す。)……… 医 学 部 医 学 科 推薦A ……… 〃 推薦B ……… 看護学科 ……… 工 学 部 機 械 工 学 科 ……… 電気電子工学科 ……… 環境建設工学科 土木工学コース……… 〃 社会デザインコース……… 機能材料工学科 ……… 情 報 工 学 科 ……… 試験期日及び試験時間 ……… 合否判定基準 ……… 合格者発表等 ……… 入 学 手 続 ……… 留意事項 ……… 障がい等を有する入学志願者の出願 ……… 推薦書記入上の注意 ……… 入学手続及び初年度の諸経費 ……… 試験場・試験場案内・交通機関案内 ……… 入学試験個人成績及び調査書の開示 ……… 正解・解答例又は出題意図の開示 ……… 個人情報の取扱い ……… 入学試験の照会方法 ……… 資料 ………
目
次
平成 年度入試より,出願方法がインターネット出願のみとなります。志願者がパソコン等インターネット環境を 持たない場合でも,保護者等の所有する端末や,公共施設等のパソコンのインターネット環境を利用するなどの方法 で出願は可能です。
また,出願情報の登録期間内の平日 時から 時まで入試課窓口に出願用のパソコンを用意していますので,利用 を希望する場合は事前に教育学生支援部入試課にご相談ください。
アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)
法文学部
法文学部は,人文社会諸科学の知識を基盤とした幅広い教養と,実践的な知識を身につけた,汎用能力の高
いグローバル人材の育成を目指します。グローバル化した現代社会においては,グローカル・マインド(glocal
mind)(世界と自分が生きている地域とを有機的主体と捉え,地域の問題と世界全体の問題とを連関させてそ
の解決策を考えようとする心の在り方)を持って,生涯にわたり学び続け,その成果を実践に活かせる人間を 育成しなければなりません。このような理念・目的を達成するために,法文学部では,次のような資質や能力, 意欲を持った学生を求めています。
(知識・理解)
.高等学校で学習する国語,外国語,地理歴史,公民,数学,理科などについて,高等学校卒業相当の知識 と技能を有している。
(思考・判断)
.物事を多面的に考察し,自分の考えをまとめることができる。 (興味・関心・意欲,態度)
.人間及び人間の創り出した文化や現実の社会から提起される諸問題に興味関心を持ち,それを大学におけ る勉学を通じて追求し,勉学の成果をグローバル化した現代社会に活かしたいと考えている。
(技能・表現)
.所与の問題について,自分の考えを日本語でわかりやすく表現できる。
教育学部
教育とは次世代を創造する営みです。教育学部は子どもの心を深く理解し,幅広い教養と実践的指導力,現 代的課題解決能力,専門性を兼ね備えた教員の養成を目指しています。そのために,学生は関係分野に関する 専門的学識を修得し,子どもと多様にかかわり,そしてそれらを考察しつつ,資質能力の向上を図ります。
教育学部は,学校教育教員養成課程(初等教育コースと中等教育コース)と特別支援教育教員養成課程とか らなり,教育学部の理念・目的を達成するために,次のような資質能力を有する学生を求めます。
.入学後の修学に必要な基礎学力としての知識や実技能力を有している。 (知識・理解)
①高等学校で履修する国語,地理歴史,公民,数学,理科,外国語などについて,内容を理解し,高等学 校卒業相当の知識を有している。
(知識・理解,技能)
②教員養成カリキュラムを履修するのに必要な,教科にかかわる知識や,スポーツ,音楽,造形などの実 技能力を有している。
(思考・判断・表現)
.物事を多面的かつ論理的に考察することができ,自分の考えを的確に表現し,伝えることができる。 (興味・関心・意欲)
.子どもの育ちや教育にかかわる諸問題に深い関心を持ち,教師として社会に貢献する意欲を明確に有して いる。
(態度)
理 学 部
科学は,数理,自然および生命を支配する原理や法則を探求する学問であり,身の回りの何故に対する合理 的な答えを知りたいという知的好奇心が積み重なって発展してきました。理学部は,科学の 基幹分野(数学, 物理学,化学,生物学,地球科学)に対応して 学科を設置し,先端研究・学術推進機構の沿岸環境科学研究 センター,地球深部ダイナミクス研究センター,プロテオサイエンスセンター,宇宙進化研究センター,学術 支援センター,総合情報メディアセンターと協働して,科学を体系的に学び幅広い応用力を身につけて社会に 役立てたいと考える学生を受け入れ,教育し社会に送り出しています。
この目的のために,理学部では次のような資質を有する学生を求めます。
.(学力の基盤)高等学校レベルの数学および自然科学を修めており,学士課程の理学を自律的に学ぶため の用意が十分にできている。
.(論理的思考力)物事を論理的に考察し,自分の考えを論理的にまとめて表現することができる。
.(科学に生きる意志)社会,文化,地球環境保全のために科学・科学技術を役立てたいと志している。
医 学 部
医学部の基本理念は「患者から学び,患者に還元する教育,研究,医療」です。これは,「医療人は生涯に わたって病める人の身になって病苦と取り組み,人々の健康と福祉に貢献する」という精神を含んでいます。 この理念に基づき,医学部は医学・看護学の知識や技術を教育するだけでなく,人間の尊厳を重んじる豊かな 人間性と幅広い教養を育み,深い洞察力と生命倫理や生命の尊厳に対する深い認識を備えた医療人の育成をめ ざしています。また,進歩する医学・医療を生涯にわたり学習し続ける態度を身につけるため,少人数による 課題探求型の教育にも力を入れています。地域医療を含む日本の保健・医療・福祉に広く貢献できる人材の育 成を目指し,一般入試に加えて,学校推薦や自己推薦などの様々な入試方法も採用しています。
そこで,医学部は次のような資質を有する学生を求めます。
(知識・理解,思考・判断)
.入学後の修学に必要な基礎学力を有している。
(興味・関心・意欲,態度)
.人間が好きで,生命に対する倫理観がしっかりしている。
.医学・医療に対する意欲や関心度が高く,この分野に貢献したいという目的意識と情熱を持っている。 .入学後も,生涯にわたって自己啓発・自己学習・自己の健康増進を継続する意欲がある。
(技能・表現)
工 学 部
工学部は,工学・技術の分野で技術者・研究者等として国内外で活躍できる人材の育成を目指しています。 そのため,本学部では次のような人を求めています。
(知識・理解)
.工学を学ぶために必要な基礎学力を有している。
(思考・判断,技能・表現)
.物事を多面的に考察し,自分の考えを論理的にまとめて表現することができる。
(興味・関心・意欲,態度)
.工学の分野に興味を持ち,主体的・継続的な学びの姿勢で未知の領域にチャレンジしようとする意欲と熱 意を有している。
農 学 部
農学部は,生物生産技術の開発と安全・安心な食料の安定供給,生命機能の解明と生物資源の利用,生物環 境の創造・修復・保全・管理・利用に関する様々な問題を解決し,自然と共生する持続可能な社会の構築に貢 献できる人材を育成することを教育理念としています。この教育理念に基づき,地域社会や国際社会における 食料,生命,環境に関する様々な問題の解決に熱意をもち,主体性と多様な能力をもった学生を求めます。そ のため,一般入試に加えて,学校推薦や自己推薦などの様々な入試方法も採用しています。
そこで,農学部は次のような資質を有する学生を求めます。
(知識・理解)
.高等学校で履修した主要教科・科目について,教科書レベルの基礎的な知識を有している。 .次のいずれかに該当する。
A.高等学校で履修した主要教科・科目について,教科書レベルの課題を解くことができる。
B.農業,工業,商業などに関する専門的な知識・技術を有しているか,高等学校で選択履修した教科・科 目について実践的・体験的学習から得られた知識・知見・技術を有している。
(思考・判断)
ある事象に対して多面的に考察し,自分の考えをまとめることができる。
(興味・関心・意欲,態度)
地域社会や国際社会における食料,生命,環境に関する様々な問題に関心をもち,身に付けた知識をこれら の解決に役立てたいという意欲をもっている。
(技能・表現)
自分の考えを,日本語で他者にもわかりやすく表現できる。
推薦入試の概要
( )推薦入試Ⅰ…大学入試センター試験を課さない推薦入試
入学者選抜において,入学定員の一部について,出身学校長の推薦に基づき,書類審査,面接,小論文 及び総合問題により合格者を決定します。
(注)学部等により選抜方法が異なりますので, ページから ページを参照してください。 ( )推薦入試Ⅱ…大学入試センター試験を課す推薦入試
入学者選抜において,入学定員の一部について,出身学校長の推薦に基づき,書類審査,面接,小論文 及び大学入試センター試験の成績により合格者を決定します。
(注)学部等により選抜方法が異なりますので, ページから ページを参照してください。
募 集 人 員
※推薦できる人数については,分校と本校とは別に 校として取り扱います。また,複数の課程(全日制, 定時制,通信制)を置く学校については,各課程ごとに別枠で推薦できるものとします。
※「高等学校」には,中等教育学校を含みます。(以下同じ。)
区分 学 部 学 科 ・ 課 程 等 募集人員 備 考
推 薦 入 試 Ⅰ
法文学部 人文社会 学科
「 昼 間 主 コ ー ス 」 人 学校につき 人以内とする。 「 夜 間 主 コ ー ス 」 学校につき 人以内とする。* 教育学部 学校教育教員養成
課 程
初 等 教 育
コ ー ス 小 学 校サブコース 学校につき 人以内とする。
理 学 部 生 物 学 科 学校につき 人以内とする。 地 球 科 学 科 学校につき 人以内とする。
工 学 部
機 械 工 学 科 工業に関する学科又はそれに準ずる課程対象高等学校につき 人以内とする。 電 気 電 子 工 学 科 工業に関する学科又はそれに準ずる課程対象
環境建設
工学科 土 木 工 学 コ ー ス
普通科,理数に関する学科,工業に関する学科又は総 合学科対象
高等学校につき 人以内とする。 社会デザイン コ ー ス 〃
機 能 材 料 工 学 科 工業に関する学科又は総合学科対象
応 用 化 学 科 普通科,理数に関する学科又は総合学科対象
情 報 工 学 科 普通科,工業に関する学科,情報に関する学科,理数に関する学科又は総合学科対象
農 学 部
食 料 生 産 学 科 推薦A〔普通科又は理数に関する学科対象〕
推薦B〔専門教育を主とする学科又は総合学科対象〕
生 命 機 能 学 科 推薦A〔普通科又は理数に関する学科対象〕
推薦B〔専門教育を主とする学科又は総合学科対象〕
生 物 環 境 学 科 推薦A〔普通科又は理数に関する学科対象〕
推薦B〔専門教育を主とする学科又は総合学科対象〕
推 薦 入 試 Ⅱ
医 学 部 医 学 科
推薦A〔学校推薦〕
学校につき 人以内とする。 ※ 推薦B〔地域特別枠推薦〕
看 護 学 科
工 学 部
機 械 工 学 科 普通科,理数に関する学科又は総合学科対象 電 気 電 子 工 学 科
環境建設
工学科 土 木 工 学 コ ー ス
普通科,理数に関する学科,工業に関する学科又は総 合学科対象
社会デザイン コ ー ス 〃
機 能 材 料 工 学 科 普通科,理数に関する学科又は総合学科対象
情 報 工 学 科 普通科,工業に関する学科,理数に関する学科又は総合学科対象
* 詳細は ページを参照してください。
※ 推薦入試Ⅱの医学部医学科推薦B(地域特別枠推薦)については,現時点で確定している募集人員は 人であるが,これを 人とな るように現在調整中である。確定次第,本学ホームページに掲載する。
出 願 要 件
推薦入試Ⅰ
学 部 学科・課程等 出 願 要 件
法文学部 人 文 社 会 学 科
「昼間主コース」
次の⑴から⑵までのいずれかに該当し,①及び②の条件を満たす者 ただし,推薦できる者は, 学校につき 人以内とする。
⑴ 高等学校を平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込みの者
① 学習成績が優秀であって,人物及び適性等について,学校長が責任をもっ て推薦できる者
② 合格した場合は入学を確約できる者
「夜間主コース」
次の⑴から⑵までのいずれかに該当し,①及び②の条件を満たす者
ただし,推薦できる者は, 学校につき 人以内(既卒者を除く。)とする。 ⑴ 高等学校を卒業した者又は平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を修了した者又は平成 年 月修了見込 みの者
① 学習成績が優秀であって,人物及び適性等について,学校長が責任をもっ て推薦できる者
② 合格した場合は入学を確約できる者
教育学部 員 養 成 課 程 学 校 教 育 教
初等教育
コース 小学校サブコース
高等学校を平成 年 月卒業見込みの者又は通常の課程による 年の学校教 育を平成 年 月修了見込みの者で,学習成績が優秀であって,人物及び適性 等について,学校長が責任をもって推薦でき,かつ,合格した場合は入学を確 約できるもの
ただし,推薦できる者は, 学校につき, 人以内とする。
理学部 生物学科地球科学科
次の⑴又は⑵に該当する者で,学習成績が優秀であって,人物及び適性等に ついて学校長が責任をもって推薦でき,かつ,合格した場合には入学を確約で きるもの
ただし,推薦できる者は, 学校につき生物学科 人以内,地球科学科 人 以内とする。
⑴ 高等学校を平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込みの者
工学部
機械工学科
(工業に関する学科又 はそれに準ずる課程対 象)
高等学校の工業に関する学科又はそれに準ずる課程を平成 年 月卒業見込 みの者で,次の全ての条件に該当し,学校長が責任をもって推薦できるもの
ただし,推薦できる者は, 高等学校につき 人以内とする。 学習成績概評Aに属する者のうち,人物が優秀なもの 合格した場合は入学を確約できる者
電気電子工学科 (工業に関する学科又 はそれに準ずる課程対 象)
高等学校の工業に関する学科又はそれに準ずる課程を平成 年 月卒業見込 みの者で,次の全ての条件に該当し,学校長が責任をもって推薦できるもの
学習成績概評Aに属する者のうち,人物が優秀なもの 合格した場合は入学を確約できる者
環 境 建 設 工 学 科
土木工学コース (普通科,理数に 関する学科,工業 に関する学科又は 総合学科対象)
高等学校の普通科,理数に関する学科,工業に関する学科又は総合学科を平 成 年 月卒業見込みの者で,次の全ての条件に該当し,学校長が責任をもっ て推薦できるもの
ただし,推薦できる者は, 高等学校につき 人以内とする。 ⑴ 調査書の全体の評定平均値が .以上で,人物が優秀な者 ⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
社会デザインコース (普通科,理数に 関する学科,工業 に関する学科又は 総合学科対象)
高等学校の普通科,理数に関する学科,工業に関する学科又は総合学科を平 成 年 月卒業見込みの者で,次の全ての条件に該当し,学校長が責任をもっ て推薦できるもの
ただし,推薦できる者は, 高等学校につき 人以内とする。 ⑴ 調査書の全体の評定平均値が .以上で,人物が優秀な者 ⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
機能材料工学科 (工業に関する学科又 は総合学科対象)
高等学校の工業に関する学科又は総合学科を平成 年 月卒業見込みの者 で,次の全ての条件に該当し,学校長が責任をもって推薦できるもの
学習成績概評Aに属する者のうち,人物が優秀なもの 合格した場合は入学を確約できる者
応用化学科
(普通科,理数に関す る学科又は総合学科対 象)
高等学校の普通科,理数に関する学科又は総合学科(ただし,いずれも「数 学Ⅲ若しくは理数数学Ⅱ」と「化学若しくは理数化学」を修得又は修得見込み の者)を平成 年 月卒業見込みの者で,次の全ての条件に該当し,学校長が 責任をもって推薦できるもの
調査書の全体の評定平均値が .以上で,人物が優秀な者 合格した場合は入学を確約できる者
情報工学科
(普通科,工業に関す る学科,情報に関する 学科,理数に関する学 科又は総合学科対象)
高等学校の普通科,工業に関する学科,情報に関する学科,理数に関する学 科又は総合学科を平成 年 月卒業見込みの者で,次の全ての条件に該当し, 学校長が責任をもって推薦できるもの
調査書の全体の評定平均値が .以上で,人物が優秀な者 合格した場合は入学を確約できる者
農学部
生 物 環 境 学 科 生 命 機 能 学 科 食 料 生 産 学 科
(普通科又は 理数に関する 学科対象) 〔推薦A〕
次の⑴または⑵のいずれかに該当し,①から④の条件を満たし,学校長が責 任を持って推薦できる者
⑴ 高等学校を平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込みの者 ① 普通科又は理数に関する学科を卒業又は修了見込みの者
② 学力,人物が優秀な者
③ 合格した場合は入学を確約できる者
④ 本学部及び志望学科のアドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)を 理解し,志望動機が明確である者
(専門教育を 主とする学科 又は総合学科 対象) 〔推薦B〕
次の⑴または⑵のいずれかに該当し,①から④の条件を満たし,学校長が責 任を持って推薦できる者
⑴ 高等学校を平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込みの者
① 専門教育を主とする学科(理数に関する学科を除く。),総合学科を卒業又 は修了見込みの者
② 学力,人物が優秀な者
③ 合格した場合は入学を確約できる者
推薦入試Ⅱ
学 部 学 科 等 出 願 要 件
医学部 医
学
科
(学校推薦) 〔推薦A〕
以下のいずれかに該当する者のうち,学習成績概評Aに属するもので,医学 の研究者あるいは臨床医としての優れた資質を有し,学校長が責任を持って推 薦でき,かつ,合格した場合は入学を確約できるもの。ただし,推薦できる者 は, 学校につき 人以内とする。
⑴ 高等学校を平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込みの者
(地域特別枠推薦) 〔推薦B〕
・愛媛県内の地域医療の担い手となる高い使命感と倫理観を有すること ・幅広い総合的な診療能力を身につけることを通して,地域社会において医
学・医療の発展に貢献できる医師を目指していること ・合格した場合は入学を確約できること
・入学後に愛媛県の奨学金を受給し,卒業後に愛媛県知事が指定する医療機関 において 年間以上勤務する義務に同意すること
以上の全てについて学校長が責任をもって推薦できる者で,以下のいずれか に該当するもの
⑴ 愛媛県内の高等学校を平成 年 月以降に卒業した者又は平成 年 月卒 業見込みの者
⑵ 愛媛県内において通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月以降に 修了した者又は平成 年 月修了見込みの者
看護学科
以下のいずれかに該当する者のうち,学習成績概評Aに属するもので,看護 学・保健学の研究者,教育者あるいは臨床看護・保健担当者としての優れた資 質を有し,学校長が責任を持って推薦でき,かつ,合格した場合は入学を確約 できるもの。
⑴ 高等学校を平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込みの者
工学部
機械工学科
(普通科,理数に関す る学科又は総合学科対 象)
高等学校の普通科,理数に関する学科又は総合学科(ただし,いずれも「数 学Ⅲ若しくは理数数学Ⅱ」と「物理若しくは理数物理」を修得又は修得見込み の者)を平成 年 月以降に卒業した者又は平成 年 月卒業見込みの者で, 次の全ての条件に該当し,学校長が責任をもって推薦できるもの
学習成績及び人物が優秀な者 合格した場合は入学を確約できる者
電気電子工学科
高等学校(ただし,「数学Ⅲ若しくは理数数学Ⅱ」,「物理若しくは理数物理」, 「化学若しくは理数化学」の全てを修得又は修得見込みの者)を平成 年 月 に卒業見込みの者で,次の全ての条件に該当し,学校長が責任をもって推薦で きるもの
学習成績及び人物が優秀な者 合格した場合は入学を確約できる者
環 境 建 設 工 学 科
土木工学コース (普通科,理数に 関する学科,工業 に関する学科又は 総合学科対象)
高等学校の普通科,理数に関する学科,工業に関する学科又は総合学科を平 成 年 月卒業見込みの者で,次の全ての条件に該当し,学校長が責任をもっ て推薦できるもの
⑴ 学習成績及び人物が優秀な者 ⑵ 合格した場合は入学を確約できる者 社会デザインコース
(普通科,理数に 関する学科,工業 に関する学科又は 総合学科対象)
高等学校の普通科,理数に関する学科,工業に関する学科又は総合学科を平 成 年 月卒業見込みの者で,次の全ての条件に該当し,学校長が責任をもっ て推薦できるもの
⑴ 学習成績及び人物が優秀な者 ⑵ 合格した場合は入学を確約できる者 機能材料工学科
(普通科,理数に関す る学科又は総合学科対 象)
高等学校の普通科,理数に関する学科又は総合学科を平成 年 月卒業見込 みの者で,次の全ての条件に該当し,学校長が責任をもって推薦できるもの
調査書の全体の評定平均値が .以上で,人物が優秀な者 合格した場合は入学を確約できる者
情報工学科
(普通科,工業に関す る学科,理数に関する学 科又は総合学科対象)
高等学校の普通科,工業に関する学科,理数に関する学科又は総合学科(た だし,いずれも「数学Ⅲ若しくは理数数学Ⅱ」と「物理若しくは理数物理」を 修得又は修得見込みの者)を平成 年 月卒業見込みの者で,次の全ての条件 に該当し,学校長が責任をもって推薦できるもの
学習成績及び人物が優秀な者 合格した場合は入学を確約できる者
注意: 国公立大学・学部(※独自日程で入学者選抜を行う公立大学・学部を除く。)の推薦入試(大学入 試センター試験を課す場合,課さない場合を含める。)への出願は, つの大学・学部に限られてい ます。
ただし, つの大学・学部の推薦入試募集単位(学科・課程)について,大学入試センター試験を 課さない推薦入試で不合格となった場合は,同一の学科・課程の大学入試センター試験を課す推薦入 試に出願することができます。
※公立大学協会ホームページ(http : //www.kodaikyo.org/nyushi)参照
出願方法及び出願手続
( )出願方法(インターネット出願)
平成 年度入試より,出願方法がインターネット出願のみとなっています。
以下の方法により,インターネットで必要事項を入力した上で,調査書等の必要書類を郵送してください。 ① インターネット出願サイトへのユーザー登録
② 出願情報の入力 ③ 検定料の支払 ④ 必要書類の郵送
( )出願受付期間
推 薦 入 試 Ⅰ
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法文学部 人文社会学科「昼間主コース」・「夜間主コース」
教育学部 学校教育教員養成課程 初等教育コース 小学校サブコース
理 学 部 生物学科,地球科学科
工 学 部 機械工学科,電気電子工学科,
環境建設工学科 土木工学コース・社会デザインコース, 機能材料工学科,応用化学科,情報工学科
農 学 部 食料生産学科,生命機能学科,生物環境学科
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時 検定料の支払期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時
郵送が必要な出願書類の 提出期間
平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫〔 月 日㈫の消印有効〕
〔注〕郵送事情を考慮し,郵送が必要な出願書類の提出期間内に間に合うように 手続きをしてください。
【注意】
インターネット出願は,出願情報の登録及び検定料の支払いを行っただけでは出願手続完了にはなりませ ん。
インターネットで入力が完了していても,調査書等の必要書類が期間内に郵送されていない場合は出願を 受理しないので,注意してください。
郵送が必要な出願書類は,期間内に配達されたもの及び 月 日㈬以降に配達されたもののうち, 月 日㈫以前の日本国内発信 局消印があるものを受け付けます。
推 薦 入 試 Ⅱ
〔 医 学 部 医学科,看護学科 〕
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時 検定料の支払期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時
郵送が必要な出願書類の 提出期間
平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫〔 月 日㈫の消印有効〕
〔注〕郵送事情を考慮し,郵送が必要な出願書類の提出期間内に間に合うように 手続きをしてください。
【注意】
インターネット出願は,出願情報の登録及び検定料の支払いを行っただけでは出願手続完了にはなりませ ん。
インターネットで入力が完了していても,調査書等の必要書類が期間内に郵送されていない場合は出願を 受理しないので,注意してください。
郵送が必要な出願書類は,期間内に配達されたもの及び 月 日㈬以降に配達されたもののうち, 月 日㈫以前の日本国内発信 局消印があるものを受け付けます。
直接持参しても受理しないので注意してください。
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工 学 部 機械工学科,電気電子工学科,
環境建設工学科 土木工学コース・社会デザインコース, 機能材料工学科,情報工学科
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈮ 時 検定料の支払期間 平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈮ 時
郵送が必要な出願書類の 提出期間
平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈮〔 月 日㈮の消印有効〕
〔注〕郵送事情を考慮し,郵送が必要な出願書類の提出期間内に間に合うように 手続きをしてください。
【注意】
インターネット出願は,出願情報の登録及び検定料の支払いを行っただけでは出願手続完了にはなりませ ん。
インターネットで入力が完了していても,調査書等の必要書類が期間内に郵送されていない場合は出願を 受理しないので,注意してください。
郵送が必要な出願書類は,期間内に配達されたもの及び 月 日㈯以降に配達されたもののうち, 月 日㈮以前の日本国内発信 局消印があるものを受け付けます。
直接持参しても受理しないので注意してください。
( )郵送が必要な出願書類の送付先(推薦入試Ⅰ,Ⅱ共通)
学 部 送 付 先 所 在 地 電 話
( )出願手順,支払方法,出願書類 ) 出願手順
インターネット出願の流れ
出願前の確認・準備
STEP1 愛媛大学入試情報から「イン
ターネット出願」へアクセス
STEP2 ユーザー登録
STEP3 出願情報の入力
STEP4 「調書」の作成(教育学部志 願者のみ)
STEP5 出願情報の確認
STEP6 検定料の支払
STEP7 インターネット出願票等の
印刷・送付
出願前の確認・準備 ①パソコンの確認
パソコンからインターネットを通じて出願情報の登 録を行います。
スマートフォン,タブレット端末,携帯電話では利 用できない可能性があります。次の推奨環境を満たす パソコンを用意してください。
また,自宅にパソコンがない場合も,学校や知人等, 次の推奨環境を満たすパソコンを利用できるよう確認 してください。
【推奨環境】
▼ブラウザのバージョン
【Windows】Internet Explorer 以上, Google Chrome最新バージョン, Mozilla Firefox最新バージョン 【Mac】Safari最新バージョン,
Google Chrome最新バージョン, Mozilla Firefox最新バージョン ▼ブラウザの設定
JavaScriptを有効にする。 Cookieを有効にする。
▼その他必要なソフトウェア条件
インターネット出願票等をPDFフォーマット で確認する場合は,Adobe Reader .以上を推 奨します。
②印刷できる環境の確認
インターネット出願票等のPDFファイルを印刷す るために,印刷できる環境が必要です。自宅にプリン ターがない場合は,学校,コンビニエンスストア等の 印刷できる環境を確認してください。
③メールアドレスの準備
登録するメールアドレスは,ログイン時のIDとし て利用するだけでなく,出願に関する重要なお知らせ が配信されるため,「@applyjapan.com」からのメー ルを受け取れるように設定してください。
フリーメールアドレスでも差し支えありません。
④検定料支払方法の確認
クレジットカード,コンビニエンスストア,Pay-easy (Pay-easyが利用可能な金融機関ATM及びインター
ネットバンキング)を利用できます。
ページの「 )支払方法」を確認の上,支払方法を 決定してください。
⑤写真・必要書類の準備
インターネット出願では顔写真のデータ(JPEG形 式, MBまで)をアップロードします。上半身,無 帽,正面向きで か月以内に撮影したものをあらかじ め準備しておいてください。カラー・白黒は問いませ ん。また,出願サイトに写真データをアップロードし た後で写真を回転し,上半身を縦 :横 のサイズに 切り出すこともできます。
なお,インターネット出願では,紙にプリントされ た写真は使用できません。
また,調査書等の必要書類も準備をしておいてくだ さい。必要書類の詳細については, ページの「 ) ①郵送が必要な出願書類」で確認してください。 ⑥封筒の準備
出願用[角形 号封筒( ㎝× .㎝)]及び返信 用[長形 号封筒( ㎝× .㎝)]の市販の封筒が必 要です。返信用封筒に貼る切手の額は ページの「 ) ①郵送が必要な出願書類」で確認してください。
STEP1
愛媛大学入試情報>インターネット出願 https://www.ehime-u.ac.jp/entrance/net_app/
※画像は全て見本であり,変更となる場合があります。
⇩
四国国立 大学インターネット出願(ログイン画面) 愛媛大学入試情報から
「インターネット出願」へアクセス
STEP2 ユーザー登録
「新規登録」からユーザーID(メールアドレス) を登録すると,パスワード設定用のURLを記載 したメールが配信されます。パスワードを設定す るとユーザー登録が完了します。あらかじめ「@ applyjapan.com」からのメールを受け取れるよう 設定してください。
STEP3
ログイン後トップ画面:出願先を選択
個人情報入力画面
写真アップロード画面 出願情報の入力
「STEP2 ユーザー登録」で設定したユーザー ID・パスワードでログインし,画面に沿って出 願先,科目選択,個人情報(写真データを含む。) 等を入力してください。
STEP4 「調書」の作成(教育学部の志願者のみ) 志望の動機について,志願者本人が作成してく ださい。
文字まで入力できます。
印刷して郵送する必要はありません。
STEP5 出願情報の確認
出願情報の最終確認です。
確認画面で登録内容に間違いがないか確認して ください。これ以降は修正できません。
STEP6 検定料の支払
平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時
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推薦入試Ⅱ 工学部については
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平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈮ 時
支払方法を選択し,支払手続に進んでくださ い。(詳細は ページ「 )支払方法」を参照。) 【注意】
コンビニエンスストア及びPay-easyが利用可能 な金融機関ATMでの支払は,支払方法確定後に 取扱い店舗で支払手続を行う必要があります。支 払手続の際に受付番号等を使用するため,表示さ れる受付番号等の支払いに必要な情報をメモして ください。
(例)コンビニエンスストアを選択した場合の画面
支払手続が完了しないと,「STEP7 インター ネット出願票等の印刷・送付」には進めません。
STEP7 インターネット出願票等の印刷・送付
検定料の支払手続が完了すると,出願サイトか ら,インターネット出願票・宛名票等が印刷でき るようになります。
インターネット出願票・宛名票等の確認
A サイズで印刷します。カラー・白黒は問い ません。
出願書類の確認
必要な出願書類を確認してください。出願書類 に不備があるものは受け付けません。出願書類に ついては, ページ「 )①郵送が必要な出願書 類」を確認してください。
郵送の準備
市販の角形 号封筒( ㎝× .㎝)に「宛名 票」を貼り,「宛名票」の出願書類等確認欄にチェッ クを入れて,「インターネット出願票」とその他 の出願書類を封入してください。郵送中に「宛名 票」が破損した時のために,封筒裏面に志願者の 住所・氏名を記入してください。
▼角 封筒に宛名票(A )を貼りつけてください。
〒 △△△−△△△△
●●市●●●● 愛媛大学
▽▽学部入試係 行
入試区分:推薦入試 志願学部:▽▽▽学部 志望学科・課程等:○○学科
志願者 〒***−**** 住所 ○○県○○市○○*−* 氏名 □□ □□
【宛名票が印刷できない場合の記入見本】
切
手 郵送が必要な出ページの( )
願書類の送付先 の所在地・送付 先を記入。
速 達 ・ 簡 易 書 留
出願する 学部・学 科・課程 等 を 記 入。
出 願 書 類 在 中
郵送
「速達・簡易書留郵便」で送付してください。 なお,学校等で数人分まとめて郵送する場合 は,「宛名票」を貼った封筒に 人分ずつ入れて, 表に「推薦入試願書」と朱書した別封筒に封入し てください。
【注意】
インターネット出願は,出願情報の登録及び検定料の 支払手続を行っただけでは出願手続完了にはなりませ ん。
インターネットで入力が完了していても,調査書等の 出願書類が期間内に郵送されていない場合は,出願を 受理しないので,注意してください。
) 支払方法
検定料: , 円
(法文学部「夜間主コース」は , 円) クレジットカード,コンビニエンスストア,Pay -easy(Pay-easyが利用可能な金融機関ATM及び インターネットバンキング)の 種類の支払方法 があります(支払方法/取扱い金融機関は,下に あるものに限ります)。
それぞれの手続等の注意事項を確認の上,支払 方法を決定してください。
なお,支払済の検定料は ページの「( )検定 料の返還」の返還請求できる場合を除き,返還し ません。
クレジットカード 【支払期限】
平成 年 月 日㈫ 時(推薦入試Ⅱ工学部の場合は 平成 年 月 日㈮ 時)まで
Visa
MasterCard
これ以外のカードは利用できません。 志願者本人の名義でなくても可 支払方法は一括払のみ
コンビニエンスストア 【支払期限】
平成 年 月 日㈫ 時(推薦入試Ⅱ工学部の場合は 平成 年 月 日㈮ 時)までに,「STEP6 検定料 の支払」で支払方法を確定し,以下のコンビニエンス ストアで支払手続をしてください。
ローソン ミニストップ
「Loppi」で手続後,レジで現金支払 ファミリーマート
「Famiポート」で手続後, レジで現金支払
サークルKサンクス
「Kステーション」で手続後, レジで現金支払
デイリーヤマザキ ヤマザキデイリーストア
レジで「オンライン決済」と店員に 伝えて手続後,現金支払
セイコーマート
「クラブステーション」で手続後, レジで現金支払
Pay-easy(ペイジー) 【支払期限】
平成 年 月 日㈫ 時(推薦入試Ⅱ工学部の場合は 平成 年 月 日㈮ 時)までに,「STEP6 検定料 の支払」で支払方法を確定し,以下の金融機関ATM 又はインターネットバンキングで支払手続をしてくだ さい。
金融機関ATM
対象金融機関*(ゆうちょ銀行等)の Pay-easyロゴが付いているATMで 支払うことができます。
コンビニ窓口・コンビニATMは使えません。 ATMで「税 金・料 金 払 込 み」又 は「Pay-easy」を 選択し,手続を行ってください。
インターネットバンキング
インターネットバンキングは事前に対象金融機関*へ の登録が必要です。インターネットバンキングにログ イン後,「税金・料金払込み」又は「Pay-easy」を 選択し,手続を行ってください。
志願者本人の名義でなくても可 *対象金融機関
https://www.veritrans.co.jp/payment/bank/list.html インターネット出願の操作方法・支払方法に関するお問合せ 四国国立 大学インターネット出願専用コールセンター 受付期間:平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫
〔推薦入試Ⅱ工学部については平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈮〕
) 出願書類
① 郵送が必要な出願書類
下記の書類等を一括して送付してください。
② 郵送の必要がない(出願サイトから入力することにより提出となる)出願書類
書 類 等 摘 要 送付を要する者
イ ン タ ー ネ ッ ト 出 願 票
出願サイトからダウンロードし,A サイズで印刷したもの
なお,推薦入試Ⅱの工学部に出願する者は所定の箇所に「平成 セン ター試験成績請求票 推薦 国公立推薦入試用」を必ず貼ってください。 ただし,医学部にあっては出願時に「平成 センター試験成績請求票 推薦 国公立推薦入試用」を貼る必要はありません。
出願サイトからは,検定料支払手続完了後,ダウンロードできるよう になります。
印刷できない場合は,A サイズの白紙に志願者の氏名及び志願学科 を記入したもの(推薦入試Ⅱの工学部に出願する者は「平成 センター 試験成績請求票 推薦 国公立推薦入試用」を貼付)をインターネット出 願票の替わりとしてください。
全 員
ただし,センター試 験成績請求票は,推 薦入試Ⅱの工学部に 出願する者のみ
推 薦 書 面 枚)に,出身学校長が手書き又はワープロ入力( .愛媛大学ホームページからダウンロードした本学所定の様式(A 片pt)で記入し,
厳封したもの(注 ) 全 員
プ ロ グ ラ ム 作 品 に 関 す る 証 明 書 ・ 説 明 文 書 等
愛媛大学ホームページからダウンロードした本学所定の様式に,必要 事項を記入したもの(注 )(注 )
工 学 部 情 報 工 学 科 (推薦入試Ⅰ)志願
者のみ
自 己 推 薦 書 事項を手書きで記入したもの愛媛大学ホームページからダウンロードした本学所定の様式に,必要(注 ) 医学部医学科(地域特別枠推薦)〔推薦 B〕志願者のみ
意 思 確 認 書 事項を手書きで記入したもの愛媛大学ホームページからダウンロードした本学所定の様式に,必要(注 ) 医学部医学科(地域特別枠推薦)〔推薦 B〕志願者のみ 調 査 書 所定の様式により出身学校長が作成し,厳封したもの 全 員
返 信 用 封 筒 (受験票送付用)
市販の長形 号封筒( ㎝× .㎝)に,出願サイトからダウンロー ドし,A サイズで印刷後切り抜いた宛名ラベルを貼ったもの
出願サイトからは検定料支払手続完了後,ダウンロードできるように なります。
印刷できない場合は,封筒に志願者の郵便番号,住所,氏名を直接記 入してください。
必ず 円分の郵便切手を貼ってください。
全 員
返 信 用 封 筒 ( 第 段 階 選 抜 結果通知送付用)
市販の長形 号封筒( ㎝× .㎝)に,出願サイトからダウンロー ドし,A サイズで印刷後切り抜いた宛名ラベルを貼ったもの
出願サイトからは検定料支払手続完了後,ダウンロードできるように なります。
印刷できない場合は,封筒に志願者の郵便局番号・住所・氏名を直接 記入してください。
必ず 円分の切手を貼ってください。
医学部医学科・看護 学科(推薦入試Ⅱ) 志願者のみ
書 類 等 摘 要 作成を要する者
調 書
志望の動機について,志願者本人が作成してください。 , 文字 まで入力できます。
入力による提出となりますので,印刷して郵送する必要はありま せん。
教育学部志願者のみ
注 様式は愛媛大学ホームページ>入試情報>学生募集要項ダウンロード(https://www.ehime-u.ac.jp/entrance/outline/download/)からダ
ウンロードできます。
注 説明文書等については, ページの「( )選抜方法等」を参照してください。
注 出願後,住所(志願者連絡先)が変わった場合は,速やかに志願学部の入試係に連絡してください。
( )受験票等の発送
【推薦入試Ⅰ及び推薦入試Ⅱの医学部】
受験票等は,平成 年 月 日㈮頃発送します。
なお,受験票等が平成 年 月 日㈬までに未着の場合は,出願した学部の入試係へ連絡してください。
【推薦入試Ⅱの工学部】
受験票等は,平成 年 月 日㈪頃発送します。
なお,受験票等が平成 年 月 日㈮までに未着の場合は,工学部の入試係へ連絡してください。
( )検定料の返還
次に該当した場合は納入済みの検定料を返還します。 ① 検定料を納入したが,出願しなかった場合
② 検定料を誤って二重に納入した場合又は誤って所定の金額より多く納入した場合 ③ 出願書類等を提出したが,出願が受理されなかった場合
〈返還請求の方法〉
上記①又は②に該当した場合は,下記の連絡先に連絡してください。「検定料返還請求書」を送付し ますので,必要事項を記入の上,郵送してください。
上記③の場合は,出願書類等返却の際に「検定料返還請求書」を同封しますので,必要事項を記入の 上,下記の連絡先に郵送してください。
連絡先 〒 ‐
愛媛県松山市道後 又 番 号 愛媛大学財務部財務企画課出納チーム
電話 ‐ ‐ ,
Eメール suitou@stu.ehime-u.ac.jp
( )注意事項
① 出願書類(インターネット出願の入力情報も含む。以下同じ。)受理後は,いかなる理由があっても, 出願書類の記載内容の変更は認めません。また,出願書類は返還しません。
② 出願書類に虚偽の記載があった場合は,入学許可後であっても入学の許可を取り消すことがあります。 ③ 平成 年度愛媛大学受験票及び平成 年度大学入試センター受験票は,個別学力検査受験及び入学手
推薦入試Ⅰ(大学入試センター試験を課さない。)
法 文 学 部
人文社会学科「昼間主コース」 〃 「夜間主コース」
( )出願要件及び推薦要件等
) 人文社会学科「昼間主コース」
次の⑴から⑵までのいずれかに該当し,①及び②の条件を満たす者 ただし,推薦できる者は, 学校につき 人以内とする。
⑴ 高等学校を平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込みの者
① 学習成績が優秀であって,人物及び適性等について,学校長が責任をもって推薦できる者 ② 合格した場合は入学を確約できる者
) 人文社会学科「夜間主コース」
次の⑴から⑵までのいずれかに該当し,①及び②の条件を満たす者
ただし,推薦できる者は, 学校につき 人以内(既卒者を除く。)とする。 ⑴ 高等学校を卒業した者又は平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を修了した者又は平成 年 月修了見込みの者
① 学習成績が優秀であって,人物及び適性等について,学校長が責任をもって推薦できる者 ② 合格した場合は入学を確約できる者
( )出願期間等 ) 出願期間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時 検定料の支払期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時 郵送が必要な出願書類の
提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫〔 月 日㈫の消印有効〕
) 出願手続
詳細については, ページの「 出願方法及び出願手続」により手続きを行ってください。
( )試 験 期 日
平成 年 月 日㈰
詳細については, ページの「試験期日及び試験時間」を参照してください。
( )試 験 場
法文学部で実施します。
試験場の位置については, ページの「 試験場・試験場案内・交通機関案内」で確認してください。
( )選抜方法等
( )個別学力検査等の配点
( )個別学力検査等の採点・評価基準及び正解・解答例又は出題意図の開示時期
教科等
学科等 小論文 面 接 推 薦 書調 査 書 計
人 文 社 会 学 科 「昼間主コース」 「夜間主コース」
学 科 等 教科等 採点・評価基準(一般的基準) 正 解 ・ 解 答 例 又 は出題意図の開示時期
人 文 社 会 学 科 「 昼 間 主 コ ー ス 」 「 夜 間 主 コ ー ス 」
小 論 文
以下の諸点を評価の目安とする。 .題意を十分把握していること。 .具体的な考察がなされていること。 .論理的な考察がなされ,論理の逸 脱,飛躍がないこと。
.構想力が優れていること。 .表現力が優れていること。 .発想がユニークであること。 .誤字・脱字のないこと。
平成 年 月 日㈮ 午前 時
面 接 知識,理解力,表現力,態度などを総合勉学意欲,目的意識を中心に,基礎的 的に評価する。
推 薦 書 調 査 書
教 育 学 部
学校教育教員養成課程 初等教育コース 小学校サブコース
( )出願要件及び推薦要件等
高等学校を平成 年 月卒業見込みの者又は通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込 みの者で,学習成績が優秀であって,人物及び適性等について,学校長が責任をもって推薦でき,かつ, 合格した場合は入学を確約できるもの
ただし,推薦できる者は, 学校につき, 人以内とする。
( )出願期間等 ) 出願期間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時 検定料の支払期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時 郵送が必要な出願書類の
提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫〔 月 日㈫の消印有効〕
) 出願手続
詳細については, ページの「 出願方法及び出願手続」により手続きを行ってください。
( )試 験 期 日
平成 年 月 日㈰
詳細については, ページの「試験期日及び試験時間」を参照してください。
( )試 験 場
教育学部で実施します。
試験場の位置については, ページの「 試験場・試験場案内・交通機関案内」で確認してください。
( )選抜方法等
小論文,面接(口頭試問を含む。)の結果並びに提出された推薦書,調査書及び調書の内容により,合 否判定基準に基づき判定します。
( )個別学力検査等の配点
教科等 小論文 面 接 推 薦 書調 査 書 調 書 計
配 点
( )個別学力検査等の採点・評価基準及び正解・解答例又は出題意図の開示時期
教科等 採点・評価基準(一般的基準) 正 解 ・ 解 答 例 又 は出題意図の開示時期
小 論 文
学校教育に関する事項について問い,題意の理解力,設問に関 する基礎知識,記述の論理性,文章力を評価する。また,初等教 育への関心及び小学校教員への意欲についても問い,総合的に評 価する。
平成 年 月 日㈮ 午前 時
面 接 合的に評価する。目的意識,勉学意欲,基礎的知識,自己表現力などについて総
推 薦 書 調 査 書 調 書
理
学
部
生 物 学 科 地 球 科 学 科
( )出願要件及び推薦要件等
次の⑴又は⑵に該当する者で,学習成績が優秀であって,人物及び適性等について学校長が責任をもっ て推薦でき,かつ,合格した場合には入学を確約できるもの
ただし,推薦できる者は, 学校につき生物学科 人以内,地球科学科 人以内とする。 ⑴ 高等学校を平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込みの者
( )出願期間等 ) 出願期間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時 検定料の支払期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時 郵送が必要な出願書類の
提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫〔 月 日㈫の消印有効〕
) 出願手続
詳細については, ページの「 出願方法及び出願手続」により手続きを行ってください。
( )試 験 期 日
平成 年 月 日㈰
詳細については, ページの「試験期日及び試験時間」を参照してください。
( )試 験 場
理学部で実施します。
試験場の位置については, ページの「 試験場・試験場案内・交通機関案内」で確認してください。
( )選抜方法等
面接(口頭試問を含む。)の結果並びに提出された推薦書及び調査書の内容により,合否判定基準に基 づき判定します。
( )
教科等
学 科 面 接 推薦書調査書 計 生 物 学 科
地 球 科 学 科
個別学力検査等の配点
( )
学 科 教科等 採 点 ・ 評 価 基 準 ( 一 般 的 基 準 )
生 物 学 科 地 球 科 学 科
面 接 いて総合的に評価する。目的意識,勉学意欲,基礎的知識,理解力,表現力などにつ
推 薦 書
調 査 書 に評価する。学業成績,人物,特別活動,進路・動機などについて総合的
工
学
部
機 械 工 学 科 電気電子工学科 機能材料工学科
( )出願要件及び推薦要件等 ) 機械工学科
高等学校の工業に関する学科又はそれに準ずる課程を平成 年 月卒業見込みの者で,下記の条件 a及びbに該当し,学校長が責任をもって推薦できるもの
ただし,推薦できる者は, 高等学校につき 人以内とする。 ) 電気電子工学科
高等学校の工業に関する学科又はそれに準ずる課程を平成 年 月卒業見込みの者で,下記の条件 a及びbに該当し,学校長が責任をもって推薦できるもの
) 機能材料工学科
高等学校の工業に関する学科又は総合学科を平成 年 月卒業見込みの者で,下記の条件a及びbに 該当し,学校長が責任をもって推薦できるもの
a 学習成績概評Aに属する者のうち,人物が優秀なもの b 合格した場合は入学を確約できる者
( )出願期間等 ) 出願期間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時 検定料の支払期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時 郵送が必要な出願書類の
提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫〔 月 日㈫の消印有効〕
) 出願手続
詳細については, ページの「 出願方法及び出願手続」により手続きを行ってください。
( )試 験 期 日
平成 年 月 日㈰
詳細については, ページの「試験期日及び試験時間」を参照してください。
( )試 験 場
工学部で実施します。
試験場の位置については, ページの「 試験場・試験場案内・交通機関案内」で確認してください。
( )選抜方法等
面接(口頭試問を含む。)の結果並びに提出された推薦書及び調査書の内容により,合否判定基準に基 づき判定します。
( )個別学力検査等の配点
教科等
学科等 面 接 推薦書調査書 計 機 械 工 学 科
電 気 電 子 工 学 科 機 能 材 料 工 学 科
( )個別学力検査等の採点・評価基準
学 科 等 教科等 採 点 ・ 評 価 基 準 ( 一 般 的 基 準 )
機 械 工 学 科 電 気 電 子 工 学 科 機 能 材 料 工 学 科
面 接 ついて総合的に評価する。基礎的知識・学力,目的意識,勉学意欲,自己表現力などに
推 薦 書 調 査 書
学業成績,人物,特別活動,進路・動機などについて総合的 に評価する。
なお,「指導上参考になる諸事項」として記載された内容を 含めて評価する。これらについては,必要に応じて面接でも関 連した質問を行うこととする。
注 機械工学科 *調査書の「指導上参考になる諸事項」の「⑸その他」の欄には,例えばコンテストの受賞歴, 留学期間中の実績,高大連携活動等の成果があれば記入してください。なお,「指導上参考 になる諸事項」の⑴から⑸について,推薦書に具体的に記載される場合は,調査書の該当欄 は「推薦書を参照」などと記載したので差し支えありません。
注 電気電子工学科 *調査書の「指導上参考になる諸事項」の「⑸その他」の欄には,学校外における学習・研修 活動の成果があれば記入してください。なお,調査書の「指導上参考になる諸事項」の⑴か ら⑸について,推薦書に具体的に記入される場合は,調査書の該当欄は「推薦書を参照」な どと記載したので差し支えありません。
工
学
部
環境建設工学科 土木工学コース 〃 社会デザインコース 応 用 化 学 科
( )出願要件及び推薦要件等
) 環境建設工学科 土木工学コース
高等学校の普通科,理数に関する学科,工業に関する学科又は総合学科を平成 年 月卒業見込みの 者で,下記の条件a及びbに該当し,学校長が責任をもって推薦できるもの
ただし,推薦できる者は, 高等学校につき 人以内とする。 ) 環境建設工学科 社会デザインコース
高等学校の普通科,理数に関する学科,工業に関する学科又は総合学科を平成 年 月卒業見込みの 者で,下記の条件a及びbに該当し,学校長が責任をもって推薦できるもの
ただし,推薦できる者は, 高等学校につき 人以内とする。 ) 応用化学科
高等学校の普通科,理数に関する学科又は総合学科(ただし,いずれも「数学Ⅲ若しくは理数数学Ⅱ」 と「化学若しくは理数化学」を修得又は修得見込みの者)を平成 年 月卒業見込みの者で,下記の条 件a及びbに該当し,学校長が責任をもって推薦できるもの
a 調査書の全体の評定平均値が .以上で,人物が優秀な者 b 合格した場合は入学を確約できる者
( )出願期間等 ) 出願期間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時 検定料の支払期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時 郵送が必要な出願書類の
提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫〔 月 日㈫の消印有効〕
) 出願手続
詳細については, ページの「 出願方法及び出願手続」により手続きを行ってください。
( )試 験 期 日
平成 年 月 日㈰
詳細については, ページの「試験期日及び試験時間」を参照してください。
( )試 験 場
工学部で実施します。
試験場の位置については, ページの「 試験場・試験場案内・交通機関案内」で確認してください。
( )選抜方法等
面接(口頭試問を含む。)の結果並びに提出された推薦書及び調査書の内容により,合否判定基準に基 づき判定します。
( )個別学力検査等の配点
教科等
学科等 面 接 推薦書調査書 計 環 境 建 設 工 学 科
土 木 工 学 コ ー ス 社会デザインコース 応 用 化 学 科
( )個別学力検査等の採点・評価基準
学 科 等 教科等 採 点 ・ 評 価 基 準 ( 一 般 的 基 準 )
環 境 建 設 工 学 科 土木工学コース 社会デザインコース 応 用 化 学 科
面 接 に評価する。基礎的知識・学力,目的意識,勉学意欲,自己表現力などについて総合的
推 薦 書 調 査 書
学業成績,人物,特別活動,進路・動機などについて総合的に評価する。 なお,「指導上参考になる諸事項」として記載された内容を含めて評価する。 これらについては,必要に応じて面接でも関連した質問を行うこととする。
注 環境建設工学科 *調査書の「指導上参考になる諸事項」の「⑸その他」の欄には,例えば高大連携活動等による成果を記入して もよい。なお,「指導上参考になる諸事項」の⑴から⑸について,推薦書に具体的に記載される場合は,調査 書の該当欄は「推薦書を参照」などと記載したので差し支えありません。
注 応用化学科 *調査書の「指導上参考になる諸事項」の「⑸その他」の欄には,出身(在籍)高等学校又はその学科の特性を 生かした学習の成果があれば記入してください。なお,「指導上参考になる諸事項」の⑴から⑸について,推 薦書に具体的に記載される場合は,調査書の該当欄は「推薦書を参照」などと記載したので差し支えありません。 土木工学コース
工
学
部
情 報 工 学 科
( )出願要件及び推薦要件等
高等学校の普通科,工業に関する学科,情報に関する学科,理数に関する学科又は総合学科を平成 年 月卒業見込みの者で,次の全ての条件に該当し,学校長が責任をもって推薦できるもの
) 調査書の全体の評定平均値が .以上で,人物が優秀な者 ) 合格した場合は入学を確約できる者
( )出願期間等 ) 出願期間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時 検定料の支払期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 時 郵送が必要な出願書類の
提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫〔 月 日㈫の消印有効〕
) 出願手続
詳細については, ページの「 出願方法及び出願手続」により手続きを行ってください。
( )試 験 期 日
平成 年 月 日㈰
詳細については, ページの「試験期日及び試験時間」を参照してください。
( )試 験 場
工学部で実施します。
試験場の位置については, ページの「 試験場・試験場案内・交通機関案内」で確認してください。
( )選抜方法等
プログラミングに関する試験,面接の結果並びに提出された推薦書及び調査書の内容により,合否判定 基準に基づき判定します。
プログラミングに関する試験方法等
.出願時に,以下のものを提出してください。
) プログラム作品の内容と使用方法,プログラムの実行環境(OSと開発環境)と実行の手順,プログ
ラムの処理内容と工夫した点を説明する文書(A 用紙片面 枚以内)
) 作品のプログラムのソースコード(コメント文を含めて , 行以内)を印刷したもの。
) 以下のものを入れたCD-RまたはDVD-R(一枚)。ただしレーベル面に氏名を記入すること。
⒜ 作品のプログラムのソースコード(コメント文を含めて , 行以内)が記述されたソースファイル
⒝ プログラム作品の実行に必要なデータ(*)
⒞ 作品のプログラムのコンパイル及び実行に際して必要な下記の計算機環境にないライブラリ(無償
でかつ再配布可能なものに限る。)(*)
) プログラム作品に関する証明書
.試験当日に,受験者は,出願時に提出したソースコードが記述されたソースファイルをCD-R,DVD-R
又はUSBメモリに入れて持参してください。コンパイル及び実行に際して特別なライブラリ(無償でか
つ再配布可能なものに限る。)(*)が必要ならば,それらも持参してください。